• えりこ先生

アトピー性皮膚炎 N-1

最終更新: 9月12日

N・S君(18)はもともと幼少期から

アトピー性皮膚炎をもっています。


しばらく小中高時代はしばらく落ち着いていましたが

受験などのストレスで一気に悪化‼


朝晩問わず、全身掻痒感に見舞われ睡眠もままならないほど

痒くて痒くてたまらない様子



受験性のため、神経も過敏になっているので睡眠も浅く

ぐっすり寝れてない印象でした。


睡眠はアトピー性皮膚炎にとっては

とても大事なものです。しっかり寝られていれば

夜の間に皮膚の防衛機能の要である”衛気”が養われるため

痒みが出にくいのですが、睡眠の質が悪かったり睡眠時間が短くなったりすると

”衛気”が十分に養われないため痒みが出てしまいます。


S君には皮膚の痒みをとるようなものに加えて

神経の高ぶりを抑えて睡眠状態をよくする漢方薬を14日間試してもらいました。


そして迎えた2週間。周りの人が見てもはっきりわかるくらい赤みが消えて

症状がよくなっているというお話でした。


幸先のいい14日でしたが、アトピーは山あり谷あり

よくなることもあれば一気に悪くなることもあります。


引き続き経過を追っていきたいと思います。










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