• えりこ先生

治療のやめどき

最終更新: 9月12日

物事には始まりがあれば、終わりがある

この春、不妊治療を卒業されたお客様がいます。 H・Jさん(46)は京都の時からのお客様です。 3年前にご結婚されて2年前から健伸堂薬局でお薬の相談をしていました。 相談を始めたときからご年齢の事をきにしていらっしゃいましたが 病院での治療歴も多くなく採卵してグレードの高い卵子も取れましたので うまくいけばと願いながら相談にのっていました。 ただ、治療が長引くにつれ白黒はっきりしない日々が続いたことで 心身的にもまた金銭的にも疲れが出てきてしまったHさん 色々悩んだ末に出した決断は…

『3月という時期を一つの区切りとして治療を卒業する』 というものでした そして先月中旬最後の受精卵を戻し先日出た結果は


「陰性」 残念ながら理想の結果とは違ったものでした。


そんなHさんからメールをいただきました。 ------------------------------------------------------------ 長い間色々お話聞いてももらって不安を取り除いて下さり本当にありがとうございました。 高齢のお客様のお話を聞きながら励みに頑張れました。 また体調が悪くなったらお世話になりますのでその時にはよろしくお願いいたします。 ------------------------------------------------------------ 少し気持ちの整理がついた様子でした。


みんなうまくいってほしいけど

どうしてもうまくいかなくて諦めなければならないことってあります。


自分が納得できるまでとことんやる


それが治療の辞め時なんだと私は思います。



Hさんは走って走って走りぬいて頑張りました。


そんなHさんに金メダルを贈呈したいです










45回の閲覧
  • Twitter

TEL 045-716-6710

FAX 045-716-6711