• えりこ先生

男性不妊の新たな指標!

女性だけでなく、なかなか赤ちゃんができない原因として半分は男性にあります。






今現在、精子の検査といえば、精液検査が一般的ですが、新たな指標として精子DNA断片化指数というものを取り入れている施設があります。


これは精子のDNAの構造がきちんと保たれているかを調べる試験です。


どれだけ運動率や形態がいい精子でも、肉眼では精子の遺伝子レベルまで調べることはできません。精子は酸化ストレスなどのダメージでDNAが損傷する子ことがあり男性不妊症の方の精子を調べてみるとDNA損傷の割合が多いといわれています。


損傷したDNAの割合をDFIといいますが、男性不妊の方ではない通常の方でもDFI値が高い場合には妊娠率が下がったり、流産率が上がったりもします。


中国では、漢方薬を使って精子力を改善しようとする検査が行われています。

補腎効果がある漢方薬(魚ひょう・枸杞・杜仲ほか10種以上)が配合された漢方薬を3か月間服用するとDFI値が下がったという報告が何例も続いているそうです。


また、精子数も顕著に増えることが同時に報告されているそうです。


残念ながら日本には全く同じ処方はありませんが、その方々に応じた漢方薬をお出しいたしますのでお気軽にまずはご相談下さいね。






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