​卵管閉塞・卵管狭窄

​卵管閉塞・卵管狭窄とは?

細菌による炎症やクラミジア感染症などが原因で卵子や精子の通り道である卵管が詰まってしまう状態を卵管閉塞といいます。

完全には詰まっていないけれど、細くなっているのは狭窄といいます。通水検査や卵管造営検査などして卵管の通り具合を調べます。

​原因としては、感染症や子宮内膜症、卵管水腫など考えられることもありますが原因不明の事が多いのが現状です。

​原因が感染症や子宮内膜症ですと卵管の周囲の癒着も考えられます。

​漢方薬・鍼灸からみる卵管閉塞

中医学では卵管のつまりは血液循環が悪い“お血”が原因と考えられています。

感染症や子宮内膜症などの炎症性疾患が原因の場合、粘膜がくっつきやすいためさらに血流が悪くなってしまいます。

“温陽補腎”“理気活血”などのお薬を使って卵管の通りをよくして自然妊娠を目指します。

​漢方薬・鍼灸からみる卵管閉塞

​漢方薬局 不妊 皮膚

(1)≪お血阻滞症

骨盤腔内の炎症などにより血液循環が悪くなってしまうために起こるのがこのタイプです

一般的な症状として、頭痛・肩こり・月経痛・月経血に血塊が混じる などがあります。

漢方薬では、“活血化お薬”などを使います。